お久しぶりです?
最近色んなのがバタついておりますが元気にはしてます。
さて今回は先ほど小説を投稿してきたのでそのお知らせです。
#15 解けて、結んで | 本丸録 - ふぁーの小説シリーズ - pixiv
ぷらいべったーとこのシリーズ内で「その刀は悲しく甘く」という、陸奥守が長谷部の破壊を受け入れるまでの話を書いていました。今回はそれの後日談的なものです。
ゲーム内で実際に起きた戦闘の流れで、もしかしてこれは?と勝手にピンときたものをどうにかひとつの話にまとめてみました。
当時ライトユーザーでうち本丸設定とか何も考えていなくて、1振り目長谷部の破壊状況ってのが本当にあやふやで、中傷から一気に破壊までいってしまってたようなとかそれくらいしか覚えてないんですよね。はっきり覚えてるのが、隊長は陸奥守さんだったのと長谷部が殿だったというのだけ。
ぽっかり空いた1番下の枠をしばらく見つめてから、呼び戻さなきゃってめちゃくちゃ鍛刀したのを覚えてます。呼び戻せるわけじゃないんですけどね。
長谷部が折れて1か月ちょっと過ぎたころに2振り目長谷部が来てくれて、刀剣乱舞沼に落ちたと同時にもう折らないと(勝手に)約束しました。ただめちゃくちゃネガティブな性格形成をしたのはすまないと思っている。
うん話し過ぎましたね。この出来事きっかけで本丸にいるひとらはどういう風につながって暮らしてるのかなとか色々考えるようになりました。うち本丸はいいぞ。
はいここまでにしておきます。あまり文うまくないですが、読んでもらえたら嬉しいです。では失礼しまして。